2003年12月21日、 MEGUが狩りで採ってくる革を使って、ひたすら裁縫し続けるキャラが欲しくなり、 ムーングロウに魔法使いとしてLunakinが誕生する。 魔法使いで誕生した理由は、裁縫のついでに魔法ができればいいという事で、 あげにくそうな魔法を初期スキルとして選んだわけ。 Lunakin誕生したので、早速MEGUで羊狩りして材料を集める。 MEGUが羊狩りして作成した布を肉やで拾うLunakin。 当時は家が無かったので、こうやって往来の少ない場所で材料の受け渡しを していたっけね...。 Lunakin、初めてのバルクオーダをやって報酬を貰う。 70gpと布100枚。 どうせ、町の外へは行かないので、鎧は全く着ておらず、 各抵抗値はALL0。 酒場で休憩中のLunakin。 バルクオーダの余りで作った自分用のバンダナをつけている。 このバンダナは裁縫スキルがGMになる頃まで愛用することになる。 誕生2日目にOrangeちゃんとブリ墓に行って、魔法の練習をしている時の様子。 この服装がLunakinの基本ファッションとなる。 Orangeちゃんは「私の色をまねしないで〜」って言っていたけど、 いいじゃない、おそろいの色で。 バンダナからスカルキャップを被った時の様子。 「うーん。バンダナ姿の方が似合うかも。」 裁縫だけでは飽きてしまうので、ブリテン南の森で FB、ライトニングの魔法で修行。 FBはほとんど大丈夫だったけど、ライトニングはよく詠唱失敗したっけ。 この頃貼っていた魔法アイコン。 いかにも修行中って感じがするねー。 EB、FSってなあに?って感じ。 Orangeちゃんから秘薬を貰っている様子。 Orangeちゃんは毎日、ブリ墓へ通ってのんびりとお化け狩りをしていたので 毎日のように秘薬を貰っていた。 材料はMEGU、秘薬はOrangeちゃんから供給を受け、 お金かからずに、各修行をすることができて良かった。 |