[2005年10月8日 お願い。傭兵部隊(ミノック鉱山編)]今日もパラディンをスカウトしにトリンシックへ。![]() 雇った二人のパラディンを連れてミノック東へ。 「今日は傭兵部隊でミノック鉱山開放よ〜。」 ![]() 橋を渡って鉱山へ向かおうとしたら、オーガがいたので 戦士さん達に排除してもらう。 ![]() 二人をその場で解雇して、次の兵隊を送り込むために、 ジェロームへ。 ![]() ジェロームの彼らは山道入り口に配置。 ![]() この様にどんどん、パラディンや戦士を次々雇って ゲート輸送。 ![]() 今、パラディン6名、戦士10名。 少し苦戦しているようだったので、FSで援護。 ![]() さらに雇用、ゲート輸送をして、 これでパラディン16名、戦士12名。 だいぶこちらの戦力が充実してきたみたい。 オークボンバーやチョッパーの死体が転がってる。 ![]() パラディン18名、戦士18名。 みんな、1体のオーガに気をとられて集まっちゃってる。 そろそろ、侵攻して欲しいから邪魔なオーガをFSで攻撃。 ![]() オーガを排除したら、みんな奥へ攻撃を始めた。 オークメイジに群がるパラディン達。 「みんながんばるのよ〜。」 ![]() パラディン22名。戦士18名。 ゲート輸送の合間に奥での戦闘を見学。 「結構、こちら側に犠牲が出ているわね。」 ![]() パラディン32名。戦士20名。 この辺りは優勢だけど、きっと奥に行った人達は...。 ![]() 傭兵も沢山集まったので、MEGUでゆっくり視察。 「結構、オークメイジを倒しているようね。」 ![]() こちら側優勢と思ったのもつかの間、次々と新手が現れ 苦戦する傭兵たち。 「こちら側は時間の問題ね...。」 ![]() 「ちょっと、あんたたち。少しは戦ったら? 下で仲間が死にそうだよ!!」 ![]() 下はもう一人しか生存していないみたい...。 ![]() 「ふぅ...。」 ゲート輸送開始するLunakin。 パラディン36名。戦士22名。 ![]() ぱ、パラディン58名。戦士28名...。 とうとう、山からオークブルートが騒ぎに気がついて 降りてきたみたい。 「みんな〜。がんばるのよ〜。」 FSで少しだけ援護。 ![]() パラディン2名の応援を連れて来る間に、ブルートちゃん倒されていた。 「ええっ!?ほんとに彼らだけで倒せたの???」 ![]() その後もせっせと、送り続けたの...。 ![]() ぱ、パ、パラディン...74め、名。 せ、せん、戦士...さ、さん、30名...。 け、結局、ミノック鉱山は開放で、できませんでした...。 と、とっても疲れました...。 |