MEGUのUOにっき


[2005年10月4日 お願い。傭兵部隊]

あるサイトを見ていたら、
「NPCのパラディンは強くて、キシャー君狩り等で役に立つ」って書いてあったので、 Lunakinもまねしてみることにした。
早速、パラディンの町、トリンシックへ。
(あ、マラスのルナもあったっけね。)

「パラディンはどこですか〜?」

偶然、そこにいたNPCパラディンに声をかける。

まず、2名のパラディンを雇用。

デスバイス入り口へゲートアウト。
向かうは、デスバイス1Fのキシャー君。

パラディンの2人に護衛命令を出しておく。

護衛のパラディンの一人は、すでに3匹のキシャー君相手に 戦っているけど、大丈夫かな?

袋叩きにあったパラディンの体力を見ると、
「あなた、ぼろぼろじゃないの!?」

「手当てしておくね。」

またそのパラディンはキシャー君の群れに一人で突撃していく。
「あんまり調子に乗ると死んじゃうよ?」

「なんか彼、死にそうじゃない?」慌てて攻撃魔法で支援するLunakin

支援間に合わず、1名戦死しました。
仕方なく、自分でキシャー君を始末するLunakin。

その後は、パラディン1名とLunakinでキシャー君狩りをして、 Lunakinは裁縫の修行をしていたんだけど、 パラディン1名だけだと、防ぎきれないくてLunakinの裁縫の邪魔になる。

「そうね。もっとパラディンを連れてこよう。」
とりあえず、1名解雇して、トリンシックへ向かう。
「戻ってくるまで持ちこたえるんだよ〜。」

新たにパラディン2名を連れてきて、合計3名。

更に戦士1名とパラディン1名連れてきたので、合計5名。

パラディン2名追加〜。合計7名。

さらに追加...。合計9名。

ジュロームから戦士2名ご案内。合計11名。

これだけの数になってくると、戦士側優勢だね。

さて、これで落ち着いて皮を採取して〜、裁縫できるね〜。
あれ?Lunakin殴られてる。


Lunakinが殴られているので、まだ数が足りないようね。
更にジュロームから戦士2名お連れしました〜。合計13名。

パラディン、戦士連合でこのエリアは制圧だね。

もっとこのエリアを戦士達で埋め尽くしちゃおう。
ジュロームへ出かけて、次のメンバーをスカウトするLunakin。
戦士の人って、結構武器を持っていない人が多いのよね。
武器持っていないと、キシャー君ですら苦戦してしまうので、 武器を持っている人を選んでスカウトしてる。
うん。この人は武器も盾も立派だね。採用!!^^

さっきの人と比べると、盾がぼっちいけど、 ロングソード持っているから、採用!!^^

さあ、これで15名になったはず。ああっ、一人戦死者が!!

それから、ジュローム、トリンシックに何度か足を運び、 14名の戦士とパラディンを送り込んだ。これで29名。
これだけ送り込むと、数の暴力ですぐにキシャー君殲滅で、戦死者も無くなったみたい。


隣にいる連中も、大丈夫そうね。

NPC戦士だけで制圧するのが見れて面白かった。
でも、約30名のNPC戦士を送り込んで、Lunakin疲れました...。
ひたすら戦士をゲート輸送し続けるのは疲れるね。

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